スイートライブラリ一覧
最終更新日:2024/07/05
※ライブラリ名は公式サイトでの表示名に則っています。実際に配置した際の名前と異なる場合がありますので、必要に応じてリネームしてご利用ください。
Access関連
ライブラリ名 | 概要 |
Access操作(新規作成).ums6 |
指定されたAccessファイルを作成します。 ・「CSVからAccessにインポートするライブラリ」を使用して、新規作成したAccessにデータを取り込むことができます。 ・対象のAccessファイルが存在しない際に、新規のAccessを作成するなどの利用ができます。 |
Access開く(読み取り専用).ums6 |
指定されたAccessファイルを読み取り専用として開きます。 ・Accessファイルの内容を更新しないようにして、内容を確認することができます。 ・Accessファイルを読み取り専用で開くことで、Accessファイルを別名で保存するかのメッセージを表示させることができます。 |
Access操作(テーブル列名取得).ums6 |
Accessテーブルの列名をカンマ区切りで取得します。 ・取得したテーブル列名を使用して、Access操作(SQL文実行)ライブラリなどのパラメータ設定に利用できます。 ・テーブル列名のみを記載したcsv形式のテンプレートファイルを作成したい場合などに利用できます。 |
Excel関連
ライブラリ名 | 概要 |
Excel操作(使用範囲の取得).ums6 |
指定したシート内の使用中のセル範囲を取得します。データが入力されている全てのセルを包含する最小の長方形を使用中セル範囲とし、指定された変数にセル範囲の情報を格納します。使用中セル範囲が大きい場合、処理に時間がかかります。シート内にデータが無い場合はエラーになります。 ・データ量が可変のExcelを操作対象にする場合に、データ量(行数、列数)や範囲(左上セル位置、右下セル位置)を取得するのに役立ちます。 ・対象のExcelファイルの文字などが入力されているセルの行数および列数を確認することができます。 ・対象のExcelファイルの使用中セル範囲の左上セル位置および右上セル位置を確認することができます。 |
Excel操作(数式の設定_スピル機能対応).ums6 |
指定したセルに数式を設定します。Excel2019以降では、スピルに対応した数式を指定することができます。 ・通常の数式の他、スピルに対応した数式を設定したい場合に利用できます。 ・数式の設定の際、スピルの使用有無を選択することができます。 |
Excel操作(検索一致(インデックス指定)).ums6 |
指定された範囲で検索単語と一致したセルの行番号と列番号を取得します。インデックスに取得したい検索単語のセルの順番を指定することで、任意のセル位置を取得できます。検索は完全一致かつ半角全角を区別して行われます。指定した範囲に検索単語が存在しない場合、開始セルがアクティブとなります。本ライブラリ実行により「検索と置換」ダイアログのオプションが以下の通りに変更されます。 ・検索場所:「シート」に変更・検索方向:実行前の設定を引き継ぎ・検索対象:「値」に変更・大文字と小文字を区別する:「チェックなし」に変更・セル内容が完全に同一であるものを検索する:「チェックあり」に変更・半角と全角を区別する:「チェックあり」に変更 ・指定した文字で3件目に合致したセルを取得したい場合などに利用できます。 ・繰り返しグループで検索を繰り返し、セルが取得できなかった場合に繰り返し処理を終了させることができます。 ・Excel内に指定した文字が完全一致で存在するかを確認できます。 |
Excel操作(画像のペースト).ums6 |
指定されたセルへクリップボード(画像データ)の内容をペーストします。 ・システムの処理後にPrintScreenを行い、Excelに証跡を残したい場合などに利用できます。 ・試験証跡や、シナリオエラー時の画面キャプチャに利用できます。 |
Excel操作(選択範囲を複数列でソート).ums6 |
指定されたExcelファイルの選択範囲をソートします。キーは3つまで指定できます。 ・日付順にデータをソートし、同じ日付の場合は金額順でソートしたい場合などに利用できます。 ・優先順位第3位まで指定してソートすることができます。 ・ヘッダ情報を含めるもしくは含めないを選択することができます。 |
Excel操作(ピボットテーブル_フィールドのラベル名変更).ums6 |
指定したピボットテーブルでフィールドのラベル名を変更します。 ・資料上の商品名や社名が変更になった場合などに利用できます。 ・昨年のシートをコピーして、ラベル名の年を変更する場合などに利用できます。 |
Excel操作(前面化(一部の警告ダイアログを抑止)).ums6 |
指定されたExcelファイルを開き、最前面に表示します。Excelファイルを開く際に表示される下記の警告ダイアログ等を抑止します。・外部ソースへのリンクが含まれている場合に表示される警告ダイアログ・読み取り専用で開くことを推奨する警告ダイアログ・ファイルが破損している場合に表示される警告ダイアログ・インターネットからダウンロードしたブックなど対して使用される保護ビュー (補足)本ライブラリは外部ソースのリンクを更新せずにファイルを開きます。読み取り専用ではなく編集可能な状態でファイルを開きます。ファイルが破損している場合は、WinActorのエラーダイアログ「指定されたファイルを開くことができません。」を表示します。シナリオに例外処理ノードを組み込むことで、処理を分岐できるようになります。 ・Excelの警告ダイアログが表示された場合でも、シナリオが止まることなく処理を継続できます。 ・インターネットからダウンロードしたファイルを開き、ダイアログの選択をせずに処理を継続したい場合などに利用できます。 |
Excel操作(検索一致_オプション指定).ums6 |
Excel内で文字列を検索し、該当したセルの行と列の数値を返却します。検索時のオプションが設定できます。検索結果の該当なしの場合は、変数に空白が設定されます。・Excelで大文字のみの検索や、完全一致した場合のみ、セルを取得したい場合などに利用できます。 ・全角のデータが入力されている場合、警告を表示するなどに利用できます。 |
A1形式→R1C1形式(行番号・列番号).ums6 |
Excelのセル指定をA1形式からR1C1形式に変換し、変換後の行番号・列番号を個別に取得します。 (例)B5を指定した場合、行番号・列番号=5・2を取得します。 ・A1形式からR1C1形式に変換するライブラリを経由して行番号と列番号を取得している場合などに利用できます。 ・列番号で比較し、指定の数値以下の場合は処理を繰り返す場合などに利用できます。 |
Excel操作(ピボットテーブル_行フィールドフィルタリング解除).ums6 |
対象のピポットテーブルの行フィールドに設定されているフィルタリングを解除します。 ・フィルタリングされたフィールドの処理を行いたい場合などに利用できます。 ・シナリオの最後に実行し、提出用資料として、指定のフィールドのみを表示したい場合などに利用できます。 |
Excel操作(ピボットテーブル_値フィールド操作).ums6 |
指定したピボットテーブルの値フィールドに対して並び替え、追加、削除を行います。 (補足)同時に2種類以上の操作を行うことはできません。 |
Excel操作(ピボットテーブル_ピボットテーブルのスタイル変更).ums6 |
指定したピボットテーブルのスタイルを変更します。 |
Excel操作(DBから値を取得).ums6 |
ODBCデータソースアドミニストレーター(32bit)のユーザDSNで接続したデータベースからデータを取得し、Excelシートに貼り付けます。 (補足)32bit版のODBCドライバーを利用してください。 当ライブラリはPowerShellからADODB経由でデータを抽出しています。 データやヘッダーが文字化けする場合は、ODBCドライバーで扱える文字(「ANSI」「Unicode」)や詳細設定等を確認してください。 当ライブラリで動作確認されているODBCドライバー(32bit)のバージョンは以下の通りです。Access :10.00.18362.01SQLServer :10.00.18362.01MySQL :8.00.22PostgreSQL :12.02 |
Excel操作(列選択).ums6 |
指定された列を選択します。プチライブラリの「Excelのショートカットキーで操作を行うライブラリ」で同様の処理を行うことができます。 |
Excel操作(行選択).ums6 |
指定された行を選択します。プチライブラリの「Excelのショートカットキーで操作を行うライブラリ」で同様の処理を行うことができます。 |
セル位置変換(A1(列、行指定)→R1C1(行、列出力)).ums6 |
Excelのセル指定をA1形式からR1C1形式に変換します。A1形式の列と行を指定し、R1C1形式の行と列を出力します。 |
セル位置変換(A1(セル指定)→R1C1(行、列出力)).ums6 |
Excelのセル指定をA1形式からR1C1形式に変換します。A1形式のセルを指定し、R1C1形式の行と列を出力します。 |
セル位置変換(R1C1(行、列指定)→A1(列、行出力)).ums6 |
Excelのセル指定をR1C1形式からA1形式に変換します。R1C1形式の行と列を指定し、A1形式の列と行を出力します。 |
セル位置変換(R1C1(セル指定)→A1(列、行出力)).ums6 |
Excelのセル指定をR1C1形式からA1形式に変換します。R1C1形式のセルを指定し、A1形式の列と行を出力します。 |
Excel操作(シート(excel,csv)の中身を全て別シートに貼り付け).ums6 |
シート(excel,csv)の中身を、全て別Excelまたはcsvのシートに貼り付けます。 ・別のexcelまたはcsvのシートの全てのセルのデータと書式設定を貼り付けたい場合に利用できます。 ・貼り付け先と貼り付け元に同じファイルを設定したい場合は、貼り付け先のファイル名を空にして利用できます。 |
Excel操作(複数列挿入).ums6 |
指定された列に、指定した列数分の列挿入を行います。 |
Excel操作(指定範囲に配列の値を貼付け).ums6 |
配列に格納されている値を指定したExcelファイルの範囲指定されているセルに貼り付けます。 |
Excel操作(行の読み取り(取得方法指定)).ums6 |
指定したExcelファイルの行を読み取ります。 (補足)読み取る列と格納先変数(初期設定:A~E列)は、スクリプトタブより任意の列に変更してください。 |
Excel操作(全シート名を配列に格納).ums6 |
指定したExcelファイルの全てのシート名を指定の1次元配列に格納します。 |
Excel操作(指定したシート以外を非表示).ums6 |
Excelファイルで指定された表示シート以外を非表示にします。 |
Excel操作(全シート表示).ums6 |
指定されたExcelファイルの非表示シートを全て表示状態にします。 |
Excel操作(丸の図形を挿入).ums6 |
指定されたExcelファイルのセルに丸の図形を挿入します。 |
Excel操作(個人情報削除).ums6 |
指定したExcelファイルの個人情報削除およびプライバシーオプションの「ファイルを保存するときにファイルのプロパティから個人情報を削除する」の設定を行います。 ・Excelファイルの個人情報削除の設定変更ができます。 ・ファイルプロパティで個人情報を表示したくない場合などに利用できます。 |
Excel操作(共有設定/解除).ums6 |
指定したExcelファイルでブックの共有設定または解除します。共有設定/解除を行うため、ブックは保存されます。 ・Excelファイルを複数人で同時編集したい場合の設定に利用できます。 ・共有保護パスワードの設定ができます。 |
Excel操作(指定範囲の値を配列に追加).ums6 |
Excelファイルで指定した範囲のセルの値を配列に追加します。 ・配列にデータを取り込むことで、繰り返し処理などの実行時間を短くできます。 ・Excelの複数セルから値を取得し、配列へ追加したい場合などに利用できます。 |
Excel操作(ヘッダーとフッター設定).ums6 |
Excelを印刷する際のヘッダーとフッターを設定します。 |
Excel操作(指定条件に合致する行を表示を解除).ums6 |
「Excel操作(指定条件に合致する行を表示))」ライブラリで絞り込まれた行の条件解除を行います。利用方法は「複数の条件で表のデータを絞り込み、表示されているデータのみ削除を行うサンプルシナリオ」をご参考ください。 |
Excel操作(指定条件に合致する行を表示).ums6 |
表ファイルの中で、設定ファイル内の抽出条件に合致する行を表示します。利用方法は「複数の条件で表のデータを絞り込み、表示されているデータのみ削除を行うサンプルシナリオ」をご参考ください。 |
Excel操作(Excelシートの印刷).ums6 |
Excelシートを印刷します。 (補足)PowerShellを使ってExcelシートを印刷します。 |
Excel操作(文字色クリア(範囲指定)).ums6 |
設定した範囲の文字色をクリアします。 |
Excel操作(文字色クリア(セル指定)).ums6 |
設定したセルの文字色をクリアします。 |
Excel操作(行の最終列へ移動).ums6 |
アクティブセルを設定した行の最終列へ移動します。シートの最終列からCtrl+LEFTしたセルへ移動します。 |
Excel操作(列の最終行へ移動).ums6 |
アクティブセルを設定した列の最終行へ移動します。シートの最終行からCtrl+UPしたセルへ移動します。 |
Excel操作(ピボットテーブルの行にラベルフィルターを設定).ums6 |
設定されたピボットテーブルの設定された行フィールドにラベルフィルターを適用します。本ライブラリは、設定した行フィールドのフィルターを解除してラベルフィルターを設定します。フィルター設定の成否に関わらず、設定した行フィールドのフィルターが解除される可能性があります。 |
Excel操作(ピボットテーブルの行に日付フィルターを指定日付で設定).ums6 |
設定されたピボットテーブルの設定された行フィールドに設定日付でフィルターを適用します。本ライブラリは、設定した行フィールドのフィルターを解除して設定日付でフィルターを設定します。フィルター設定の成否に関わらず、設定した行フィールドのフィルターが解除される可能性があります。 |
Excel操作(ピボットテーブルの行に日付フィルターを設定).ums6 |
設定されたピボットテーブルの、設定された行フィールドの日付フィルターを適用します。本ライブラリは、設定した行フィールドのフィルターを解除して日付フィルターを設定します。フィルタ設定の成否に関わらず、設定した行フィールドのフィルターが解除される可能性があります。 |
Excel操作(条件付き書式の取得(文字の色)).ums6 |
条件付き書式の文字の色を取得します。指定した条件に一致する条件付き書式が設定されていない場合、空白が返却されます。 |
Excel操作(条件付き書式の取得(背景色)).ums6 |
条件付き書式の背景色を取得します。指定した条件に一致する条件付き書式が設定されていない場合、空白が返却されます。 |
Excel操作(ピボットテーブル_行のフィルタ(指定四半期)).ums6 |
指定されたピボットテーブルの、指定された行フィールドに四半期フィルターを適用します。本ライブラリは、指定した行フィールドのフィルタを解除して四半期フィルターを設定します。フィルタ設定の成否に関わらず、指定した行フィールドのフィルターが解除される可能性があります。 (補足)本ライブラリは、年度の開始月に基づいてExcel上の四半期フィルターを調整します。例えば年度開始月を4月、対象四半期を第1四半期とした場合は、四半期フィルターとして年の第2四半期(4~6月)である「第2四半期(2)」を設定します。 |
Excel操作(コンボボックス値取得).ums6 |
シート上にあるフォームコントロールのコンボボックスで選択されている値を取得します。 |
Excel操作(チェックボックス状態取得).ums6 |
シート上にあるフォームコントロールのチェックボックスのチェック状態を取得します。 |
Excel操作(スピンボタン値取得).ums6 |
シート上にあるフォームコントロールのスピンボタンで指定されている値を取得します。 |
Excel操作(リストボックス値取得).ums6 |
シート上にあるフォームコントロールのリストボックスで選択されている値を取得します。 |
Excel操作(オプションボタン状態取得).ums6 |
シート上にあるフォームコントロールのオプションボタンのチェック状態を取得します。 |
Excel操作(スクロールバー値取得).ums6 |
シート上にあるフォームコントロールのスクロールバーで指定されている値を取得します。 |
Excel操作(グループボックス内選択されたオプションボタン名前取得).ums6 |
シート上にあるフォームコントロールのグループボックス内の選択されているオプションボタンの名前を取得します。 |
Excel操作(ブックへのアクセスユーザ数取得).ums6 |
すでに開かれている共有されたExcelのブックにアクセスしているユーザ数を取得します。 |
Excel操作(Excelに書き出す).ums6 |
CSV/TSVの内容をExcelに書き出し保存します。 ※操作対象のファイルを相対パスで指定する場合、開いているシナリオのフォルダが起点となります。※A1形式、またはR1C1形式でセルの指定可能 |
Excel操作(範囲指定値の貼り付け).ums6 |
Excelファイルの指定したセル範囲をコピーし、貼付け指定に従って貼付けます。 (補足)[ファイル名]/[貼付け先ファイル名]は、同一ファイル名で異なるフォルダのブックは指定できません。 開始/終了/貼付け先セルは、A1形式/R1C1形式/行/列のいずれかに統一して指定してください。 (例)A1形式開始セル:A1終了セル:F15貼付け先:G1R1C1形式開始セル:R1C1終了セル:R15C65貼付け先:R1C66行開始セル:1終了セル:155貼付け先:156列開始セル:A終了セル:F貼付け先:G ・同一シートや別シートへの転記を行う場合等に利用できます。 ・値と数値の書式コピー等を行うことができます。 |
Excel操作(範囲指定その他貼り付け).ums6 |
Excelファイルの指定したセル範囲をコピーし、貼付け指定に従って貼付けます。 (補足)[ファイル名]/[貼付け先ファイル名]は、同一ファイル名で異なるフォルダのブックは指定できません。 開始/終了/貼付け先セルは、A1形式/R1C1形式/行/列のいずれかに統一して指定してください。 (例)A1形式開始セル:A1終了セル:F15貼付け先:G1R1C1形式開始セル:R1C1終了セル:R15C65貼付け先:R1C66行開始セル:1終了セル:155貼付け先:156列開始セル:A終了セル:F貼付け先:G ・同一シートや別シートへの転記を行う場合等に利用できます。 ・書式設定コピーや図として貼り付け等を行うことができます。 |
Excel操作(指定の値を含むセルだけを書式設定(フォント)).ums6 |
指定の値を含むセルの書式のフォントを設定します。 |
Excel操作(上位または下位に入る値だけを書式設定(フォント)).ums6 |
上位または下位に入る値の書式のフォントを設定します。 |
Excel操作(平均より上または下の値だけを書式設定(フォント)).ums6 |
平均より上または下の値の書式のフォントを設定します。 |
Excel操作(一意の値または重複する値だけを書式設定(フォント)).ums6 |
一意の値または重複する値のフォントの書式を設定します。 |
Excel操作(数式を使用した条件付き書式設定(フォント)).ums6 |
数式を使用した条件付き書式のフォントを設定します。 |
Excel操作(指定の値を含むセルだけを書式設定(背景色)).ums6 |
条件付き書式を用い、指定の値を含むセルの背景色を設定します。 |
Excel操作(カラースケールを使用した書式設定).ums6 |
セルのカラースケールを設定します。 中間値に関する項目について、[スケールの種類]で「2色スケール」を設定した場合、入力値は使用せずに処理が行われます。 |
Excel操作(データバーを使用した書式設定).ums6 |
データバーを使用した書式を設定します。 |
Excel操作(アイコンセットを使用した書式設定).ums6 |
アイコンセットを使用した書式を設定します。 |
Excel操作(上位または下位に入る値だけを書式設定(背景色)).ums6 |
条件付き書式を用い、上位または下位に入る値のセルの背景色を設定します。 |
Excel操作(平均より上または下の値だけを書式設定(背景色)).ums6 |
条件付き書式を用い、平均より上または下の値のセルの背景色を設定します。 |
Excel操作(一意の値または重複する値だけを書式設定(背景色)).ums6 |
条件付き書式を用い、一意の値または重複する値のセルの背景色を設定します。 |
Excel操作(数式を使用した条件付き書式設定(背景色)).ums6 |
条件付き書式を用い、数式の条件を満たすセルの背景色を設定します。 |
Excel操作(指定の値を含むセルだけを書式設定(罫線)).ums6 |
条件付き書式を用い、指定の値を含むセルの罫線を設定します。 |
Excel操作(上位または下位に入る値だけを書式設定(罫線)).ums6 |
条件付き書式を用い、上位または下位に入る値のセルの罫線を設定します。 |
Excel操作(平均より上または下の値だけを書式設定(罫線)).ums6 |
条件付き書式を用い、平均より上または下の値のセルの罫線を設定します。 |
Excel操作(一意の値または重複する値だけを書式設定(罫線)).ums6 |
条件付き書式を用い、一意の値または重複する値のセルの罫線を設定します。 |
Excel操作(数式を使用した条件付き書式設定(罫線)).ums6 |
条件付き書式を用い、数式の条件を満たすセルの罫線を設定します。 |
Excel操作(条件付き書式が設定されたセルの件数を取得).ums6 |
指定範囲の条件付き書式が設定されたセルの件数を取得します。 |
Excel開く(読取専用切替パスワード付).ums6 |
読み取り/書き込みパスワードの両方で保護されたExcelファイルを開きます。 ※既に開かれているExcelファイルには適用できません。※パスワードは設定されている場合のみ指定してください。※ファイルのプロパティの属性が読み取り専用で設定されている場合に「読み取り専用」をFalseに設定すると属性が解除されますのでご注意ください。※操作対象のファイルを相対パスで指定する場合、開いているシナリオのフォルダが起点となります。 |
Excel操作(XML形式で保存).ums6 |
ExcelファイルをXML形式で保存します。 ※操作対象のファイルを相対パスで指定する場合、開いているシナリオのフォルダが起点となります。 |
Excel操作(表示倍率を指定して開く).ums6 |
Excelファイルを表示倍率を指定して開きます。 ※操作対象のファイルを相対パスで指定する場合、開いているシナリオのフォルダが起点となります。 |
Excel操作(範囲を最小0最大1となるように正規化).ums6 |
指定したセルの範囲を最小0最大1となるように正規化してシートに数式で出力します。 ※操作対象のファイルを相対パスで指定する場合、開いているシナリオのフォルダが起点となります。※[ファイル名]/[出力先ファイル名]は、同一ファイル名で異なるフォルダのブックは指定できません。 |
Excel操作(範囲を平均0分散1となるように標準化).ums6 |
指定したセルの範囲を平均0分散1となるように標準化してシートに数式で出力します。 ※操作対象のファイルを相対パスで指定する場合、開いているシナリオのフォルダが起点となります。※[ファイル名]/[出力先ファイル名]は、同一ファイル名で異なるフォルダのブックは指定できません。 |
IE関連
ライブラリ名 | 概要 |
IE操作(マルチリスト選択解除).ums6 |
指定されたマルチリスト要素で指定項目の選択を解除します。 |
プロキシサーバー接続解除と設定クリア(IE).ums6 |
IEのプロキシサーバーの接続解除と設定のクリアを行います。設定項目の選択に関わらず、プロキシサーバーとの接続は解除されます。 (補足)変更した設定は、WinActorの設定画面でプロキシサーバタブより「プロキシサーバーを利用する」から「ブラウザ(IE)の設定を使用」を選択時に反映されます。WinActor7.0.0~7.2.0のバージョンの場合、動作しない場合があります。 |
プロキシサーバー接続と設定(IE).ums6 |
IEのプロキシサーバーの接続と設定を行います。設定項目の設定に関わらず、プロキシサーバーに接続設定されます。 (補足)変更した設定は、WinActorの設定画面でプロキシサーバタブより「プロキシサーバーを利用する」から「ブラウザ(IE)の設定を使用」を選択時に反映されます。WinActor7.0.0~7.2.0のバージョンの場合、動作しない場合があります。 |
プロキシサーバー情報取得(IE).ums6 |
IEのプロキシサーバーの設定を変数に格納します。 |
IE操作(表の値をCSVファイルへ出力).ums6 |
指定した表の値をCSVファイルへ出力します。 |
IE操作(表の列数取得).ums6 |
指定した表の列数を取得します。 |
IE操作(表の行数取得).ums6 |
指定した表の行数を取得します。 |
IE操作(指定要素配下の要素数取得).ums6 |
指定した親要素配下の指定した要素数を取得します。 |
IE操作(ページ内の要素数取得).ums6 |
ページ内の指定された要素の要素数を取得します。 |
IE操作(指定クラスの表のセルの存在を確認).ums6 |
ドキュメント内の指定クラスの表の指定セルの存在を確認します。 |
IE操作(指定クラスの表のセルの値の取得).ums6 |
ドキュメント内の指定クラスの表の指定セルの値を取得します。 |
IE操作(指定クラスのリストの指定項目を取得).ums6 |
ドキュメント内の指定されたクラスのリストの指定項目を取得し、一次元配列に格納します。 |
IE操作(指定クラスのリストの全項目を取得).ums6 |
ドキュメント内の指定されたクラスのリストの全項目を取得し、一次元配列に格納します。 |
IE操作(マルチリストの選択).ums6 |
設定されたマルチリスト要素の項目を選択状態にします。 |
IE操作(マルチリストの選択をすべて解除).ums6 |
設定されたマルチリスト要素の選択を全て解除します。 |
IE操作(ウィンドウタイトルを取得).ums6 |
ウィンドウタイトルを取得します。 |
IE操作(CLASSの有効無効状態を取得).ums6 |
ドキュメント内の設定されたクラスの有効無効状態を設定変数へ取得します。有効状態の場合はTrueを、無効状態の場合はFalseを取得します。 |
IE操作(CLASSに文字列を設定).ums6 |
ドキュメント内の設定されたクラスのテキストボックスに文字列を設定します。 |
IE操作(指定CLASS全テキスト取得).ums6 |
ドキュメント内の指定されたCLASS属性のテキストをすべて読み取ります。読み取ったテキストは1次元配列に格納されます。 |
IE操作(指定ID全テキスト取得).ums6 |
ドキュメント内の指定されたIDのテキストをすべて読み取ります。読み取ったテキストは1次元配列に格納されます。 ※通常IDは、一意のID名となりますが、同一フレーム内に複数存在する場合は、そのすべてを取得します。 |
IE操作(指定したImageタグの画像を保存).ums6 |
ドキュメント内の指定されたIDを持つimgタグの画像を指定フォルダへ保存します。 ※通常IDは、一意のID名となりますが、同一フレーム内に複数存在する場合は、同一IDの内先頭の画像が対象となります。 |
IE操作(指定CLASSのチェック状態取得).ums6 |
ドキュメント内の指定されたクラスを持つチェックボックスの状態を指定変数へ取得します。 |
IE操作(指定CLASSのチェック状態設定).ums6 |
ドキュメント内の指定されたクラスを持つチェックボックスの状態を設定します。 |
OS関連
ライブラリ名 | 概要 |
CapsLock/NumLock/ScrollLockキー操作.ums6 |
CapsLockキー、NumLockキー、ScrollLockキーのオン/オフを指定できます。本ライブラリを実行する際は、ご利用いただく端末にExcelを導入してください。 ・シナリオ実行後に、ScrollLockオンの状態で手動入力したい場合などに利用できます。 ・キー設定を一括で解除したい場合などに利用できます。 |
ミュートオンオフ切り替え.ums6 |
PC音量のオンオフを切り替えます。 |
PC音量変更.ums6 |
PC音量を指定した設定音量(0~100)に変更します。 |
PowerPoint関連
ライブラリ名 | 概要 |
PowerPoint開く(読み取り専用).ums6 |
指定されたPowerPointファイルを読み取り専用として開きます。既に対象のファイルが開かれていた場合は、同じ対象のファイルが別ウィンドウで新しく読み取り専用として開かれます。 ・PowerPointファイルの誤変更の対策として利用することができます。 ・既に対象のPowerPointファイルが開かれている場合でも、読み取り専用でファイルの内容を閲覧することができます。 |
PowerPoint使用中チェック.ums6 |
指定したPowerPointファイルが開かれているか否かをチェックします。PowerPointファイルが使用中ではない場合、ファイルは開かれたままになります。ファイルが読み取り専用の場合、他のユーザが開いているかどうかに関わらず常に使用中と判定されます。 ・ファイル使用中をチェックして処理分岐し、使用されていない場合はファイルを編集するシナリオなどに利用できます。 ・指定したPowerPointファイルが読み取り専用状態にあるかを確認することができます。 |
PowerPoint操作(名前を付けて保存).ums6 |
指定されたファイルに名前を付けて保存します。 (補足)操作対象のPowerPointファイルが開かれていない場合は処理されず、実行結果は「False」になります。 |
PowerPoint操作(新規作成).ums6 |
指定されたPowerPointファイルを作成します。 |
PowerPoint操作(上書き保存).ums6 |
指定されたファイルを上書き保存します。操作対象のPowerPointファイルが開かれていない場合は処理されず、実行結果は「False」になります。 (補足)操作対象のPowerPointファイルの内容が上書きされます。保存に失敗した場合、「保存後に閉じる」に「閉じる」を選択していても操作対象のPowerPointファイルは閉じられません。 |
PowerPoint操作(保存なしで閉じる).ums6 |
指定されたPowerPointファイルを閉じます。 (補足)指定したPowerPointファイルに変更箇所があっても保存されません。 |
WinActorノート
ライブラリ名 | 概要 |
WinActorノート操作(状態読み取り(項目選択)).ums6 |
WinActorノートで選択した項目の状態を読み取ります。 (補足)WinActor7.2.0で実行した場合、EMPTYを正常に取得できない場合があります。 |
WinActor制御
ライブラリ名 | 概要 |
シナリオ実行速度の取得.ums6 |
シナリオの実行速度を取得します。 |
シナリオ実行速度の設定.ums6 |
シナリオの実行速度を設定します。 (補足)シナリオが終了すると、実行速度はWinActorの既定の速度に戻ります。 |
ログメッセージ出力(表示有無指定).ums6 |
ログ出力画面に任意のメッセージを出力します。表示有無パラメータを変数で指定することで、シナリオ作成中はログメッセージに出力し、シナリオ実行時はログメッセージを出力しないなどの切り替えを変数一覧から可能です。 |
Word関連
ライブラリ名 | 概要 |
Word操作(新規作成).ums6 |
指定されたWordファイルを作成します。同名のファイルが既に存在する場合、エラーを出力します。拡張子を指定しない場合、指定したファイル名に拡張子「.docx」が付与されたファイルが作成されます。この場合はWordの仕様により、同名のファイルがあってもエラーにはならず上書きされますのでご注意ください。 ・対象のWordファイルが存在しない際に、新規のWordファイルを作成するなどの利用ができます。 ・空白のWordファイルから案内文などを作成する場合に利用できます。 |
Word開く(読み取り専用).ums6 |
指定されたWordファイルを、読み取り専用で開きます。 ・Wordファイルの内容を更新しないようにして、内容を確認することができます。 ・Wordファイルを読み取り専用で開くことで、Wordファイルを編集後、上書き保存できないようにすることができます。 |
Word操作(個人情報削除).ums6 |
指定したWordファイルの個人情報削除およびプライバシーオプションの「ファイルを保存するときにファイルのプロパティから個人情報を削除する」の設定を行います。 |
Word操作(画像挿入).ums6 |
指定した画像ファイルをWordファイルの指定した位置に挿入します。 |
ウィンドウ関連
ライブラリ名 | 概要 |
ウィンドウ前面化(ウィンドウハンドル指定).ums6 |
指定したウィンドウハンドルの画面を前面化します。ウィンドウハンドルは「ウィンドウハンドル取得」などから取得できます。 ・ウィンドウハンドル取得ノードにて「サンプル1」などの変数に格納することで、シナリオの可読性向上に利用できます。 ・一覧化したウィンドウハンドルを、順に前面化する場合などに利用できます。 |
ダイアログ
ライブラリ名 | 概要 |
オリジナル待機ボックス(種類の選択と位置指定可).ums6 |
待機ボックスの種類や位置が指定可能なオリジナル待機ボックスを表示します。 |
ファイル関連
ライブラリ名 | 概要 |
ダウンロードフォルダパスを取得.ums6 |
Windowsのダウンロードフォルダパスを取得します。 ・シナリオを変更せず、他のPCやユーザで、ダウンロードフォルダのファイルを利用したい場合などに利用できます。 ・ダウンロードフォルダパスを変更する運用時などに利用できます。 |
ファイル名に接頭辞と接尾辞を追加し変数に格納.ums6 |
ファイル名に接頭辞と接尾辞を追加し、変数に格納します。 ・指定したファイルの既存名称に対して、名称の先頭に日付など文字を追記することができます。 ・処理の完了したファイルに対して、「サンプルファイル.txt」から、「サンプルファイル_済み.txt」などのファイル名変更ができます。 |
フォルダ内容同期(RoboCopy).ums6 |
RoboCopyを用いて、フォルダ内容の同期を行います。 (補足)同期先フォルダに既に存在するファイルは、同期元フォルダの内容で上書きされます。また、同期元フォルダに存在せず同期先フォルダのみに存在するファイルは削除されます。 ・ファイルのバックアップや、サーバとのデータ同期をしたい場合などに利用できます。 ・同期元フォルダに、指定のファイルが存在した場合、本ライブラリで同期処理を行うなどの利用が可能です。 |
ファイルリスト作成(ファイル名フィルタ,3つ).ums6 |
指定されたフォルダとファイル名フィルタに合致するファイルリストを作成します。複数のファイル名フィルタを指定できます。 |
フォルダ内のファイル名取得(フィルタ指定).ums6 |
指定したフォルダ、フィルタに合致するファイル名を取得します。 |
フォルダ内のファイル数取得(フィルタ指定).ums6 |
指定したフォルダ、フィルタに合致するファイル数を取得します。 |
PDF印刷(プリンタ名指定).ums6 |
指定されたPDFファイルを、指定されたプリンタで印刷します。PDFファイルの既定のアプリケーションにAcrobatReaderが選択されていることが動作条件です。 (補足)プリンタを変更するために、実行中のAcrobatReaderを自動で停止します。保存忘れ等にご注意ください。印刷時のオプション選択が不要な物理プリンタでの使用を想定しています。 |
テキストファイルの指定行以降を別のテキストファイルに追記.ums6 |
指定したテキストファイルの指定した開始行以降の全文を別の指定テキストファイルへ追記します。 |
コマンド実行(戻り値あり).ums6 |
指定したコマンドを実行します。 (補足)cscriptでvbsを実行時で、ファイルパスに全角が含まれる場合はダブルクォーテーションで括ってください。 |
テキストファイルを閉じる.ums6 |
指定したテキストファイルを閉じます。テキストファイルが閉じない場合はファイルの関連付けをメモ帳に変えて実行してください。 |
ファイルパスから指定階層のフォルダ名を取得.ums6 |
指定したファイルパスから指定された階層のフォルダ名を取得します。 |
ファイル名に接頭辞と接尾辞を追加.ums6 |
ファイル名に接頭辞と接尾辞を追加し、ファイル名を変更します。 |
ファイルパスからファイル名と拡張子を取得.ums6 |
指定したファイルパスからファイル名と拡張子を取得します。 |
フォルダ内のファイルとサブフォルダを移動.ums6 |
指定フォルダ内のファイルとサブフォルダを別の指定フォルダに移動します。対象ファイルの拡張子、既にファイルが存在していた場合の処理と、操作対象にサブフォルダを含めるか否かを設定できます。 |
テキストファイルをPDFに変換.ums6 |
テキストファイルをPDFに変換します。 (補足)PowerShellを用い、テキストファイルを印刷してPDFファイルとして保存します。入力ファイルの拡張子はtxtのみをサポートします。CSVファイルを入力とする場合、拡張子をtxtに変更してからご利用ください。 |
ファイル操作(文字コード変換).ums6 |
指定されたファイルの文字コードを指定された文字コードに変換し、別ファイルへ格納します。※本ライブラリは「UTF-8⇒Shift-JIS」「Shift-JIS⇒UTF-8」「Shift-JIS⇒UTF-8(BOM付)」のいずれかにしか対応していません。※入力ファイルがUTF-8の場合は、「BOM付/BOMなし」に関わらず「UTF-8⇒Shift-JIS」を指定してください。※相対パスで指定する場合、開いているシナリオのフォルダが起点となります。 |
フォルダ間のファイル比較.ums6 |
2つの指定されたフォルダ間のファイルを比較します。 ※操作対象のフォルダを相対パスで指定する場合、開いているシナリオのフォルダが起点となります。 |
ファイルの内容を比較.ums6 |
2つの指定されたファイルを比較し、内容に差異があるか判定します。差異がある場合はFalseを、ない場合はTrueを取得します。 <注意事項>・本ライブラリはテキストファイルで拡張子が.txt、.csvのファイル比較が可能です。・拡張子が上記以外のテキストファイル(.html、.log等)を比較する場合、スクリプトの修正が必要です。・対象のファイルのコード体系が異なる場合、ファイル内の文字列が同一でもFalseが得られます。(例:基準ファイル:SJIS・比較ファイル:UTF-8)テキストファイルの文字列を比較する場合、コード体系を同一にしてください。・バイナリファイルは本ライブラリでは比較できません。・操作対象のファイルを相対パスで指定する場合、開いているシナリオのフォルダが起点となります。 |
画像ファイル(GPS位置情報等削除).ums6 |
指定された画像ファイルに登録されているGPS位置情報等を削除した画像ファイルを出力します。対応している画像ファイルの拡張子は以下の通りです。JPEG:.jpeg/.jpg/.jpe/.jfif/.jfi/.jif ※既存ファイルを出力画像ファイルとして指定した場合は、上書きされますのでご注意ください。※相対パスで指定する場合、開いているシナリオのフォルダが起点となります。 |
画像ファイルフォーマット変換.ums6 |
指定された画像ファイルを別のフォーマットの画像ファイルに変換します。対応している画像ファイルの拡張子は以下の通りです。JPEG:.jpeg/.jpg/.jpe/.jfif/.jfi/.jifTIFF:.tiff/.tifGIF:.gifBMP:.bmpPNG:.png ※既存ファイルを出力画像ファイルとして指定した場合は、上書きされますのでご注意ください。※相対パスで指定する場合、開いているシナリオのフォルダが起点となります。 |
ブラウザ関連
ライブラリ名 | 概要 |
ブラウザ操作(URL取得).ums7 |
ブラウザ名で指定したブラウザからURLを取得し変数に格納します。 ・現在開いているブラウザからURLを取得することができます。 ・想定しているURLが開かれていかどうか、ページ遷移などが起きていないかどうかの確認時に利用できます。 |
テーブルスクレイピング(2次元配列出力).ums7 |
ブラウザに表示される表(TABLE要素)をスクレイピングして、結果を2次元配列に格納します。スクレイピングした内容を一時保存するためのファイルを、TMP環境変数で指定されているフォルダに日時分秒ミリ秒を名称に付加して作成し、2次元配列格納後に削除します。 (例)TEMP_20211126111724535.csv ・ブラウザ上の表の値を配列に格納し、配列の値を別のシステムに出力したい場合などに利用できます。 ・2つの表から値を取得し、値の比較などに利用できます。 |
ブラウザ操作(値の取得,3つ).ums6 |
Webページ内の複数のテキスト要素に設定されている値を取得します。 |
ブラウザ操作(値の設定,3つ).ums6 |
Webページ内の複数のテキスト要素に値を設定します。 |
ブラウザ操作(値の設定(入力再現),3つ) .ums6 |
Webページ内の複数のテキスト要素に値を設定します。キー入力を再現するように入力を行います。 (補足)当ライブラリは、Ver6.3以降でのみ実行が可能です。 |
メール送信
ライブラリ名 | 概要 |
Thunderbird起動.ums6 |
Thunderbirdを起動します。 ・ThunderBirdメール送信ライブラリ実行前のメーラー起動に利用できます。 ・Thunderbirdを再起動したい場合などに利用できます。 |
Thunderbird終了.ums6 |
Thunderbirdを終了します。・ThunderBirdメール送信ライブラリ実行後に、メーラーを閉じたい場合などに利用できます。 ・Thunderbirdを再起動したい場合などに利用できます。 |
Outlook操作(予定を登録、メール送信).ums6 |
Outlookに予定を登録し、参加者へ予定をメール送信します。 |
Outlook(指定したアカウントの予定を検索).ums6 |
指定されたアカウントで指定期間内の予定有無を検索します。 |
Outlook(指定のアカウントに新しい予定を登録).ums6 |
指定したアカウントの予定表に新しい予定を登録します。 (補足)登録先の予定表に対して、ライブラリ利用者が予定を登録できる環境でご利用ください。ライブラリ利用者自身の予定表には予定は登録されません。 |
Outlook操作(条件を指定して対象メール保存(日時指定形式)).ums6 |
指定した条件に合致するOutlookのメール件数の取得と、指定のフォルダにメールを格納します。日時の指定が可能です。 ・指定の件名に一致するメールと添付ファイルを定期的に保存したい場合などに利用できます。 ・指定した日時に該当するメールのみの保存もできます。 |
Outlook操作(条件を指定して対象メール件数取得(日時指定形式)).ums6 |
指定した条件に合致するOutlookのメール件数を取得します。日時の指定が可能です。 |
外部サービス連携
ライブラリ名 | 概要 |
リモートデスクトップ画面起動.ums6 |
指定したリモートデスクトップの画面を起動します。 (補足)PowerShellを利用してリモートデスクトップの起動を行い、「Test-NetConnection」コマンドで接続先のポート確認を行っています。リモートデスクトップ側でエラーが発生した場合、ライブラリはエラーを検知できずに正常終了し、処理が続行されてしまう場合があります。 ライブラリ実行時にリモートデスクトップの設定が変更されるため、以下についてご注意ください。・資格情報保存で「する」を指定した場合、パスワード設定なしで接続可能となります。 資格情報マネージャーのWindows資格情報「汎用資格情報」に「TERMSRV/サーバ」を一度登録してから起動しています。 ・リモートデスクトップのウィンドウで「元に戻す(縮小)」を行ってから閉じると、次回幅を指定して実行しても画面が縮小された状態で立ち上がります。幅を指定せず全画面表示にする場合は影響はありません。 ・幅や高さを指定するとリモートデスクトップの起動画面の「オプションの表示(O)」にある「画面」-「画面の設定」が設定されます。 |
リモートデスクトップ起動確認.ums6 |
指定したリモートデスクトップの画面が起動されているかをタスク上から確認します。 (補足)「リモートデスクトップ画面起動」ライブラリで起動した画面の確認などにご利用ください。 |
計算
ライブラリ名 | 概要 |
小数位の端数処理.ums6 |
指定した小数位で端数処理を行います。 |
平方根の計算.ums6 |
平方根の計算を行い、値を返します。 |
構造データ関連
ライブラリ名 | 概要 |
xmlファイル情報の一覧化.ums6 |
指定されたxmlファイルの情報をExcelファイル出力し一覧化します。 ・xml操作関連のライブラリで、操作したい要素の確認などに利用できます。 ・xmlファイルの要素、属性、インデックスを一覧で出力したい場合などに利用できます。 |
JSON変数 配列要素の値を検索.ums6 |
JSON文字列の配列要素から指定した値を検索し、合致した配列のインデックスを取得します。 |
日付関連
ライブラリ名 | 概要 |
日時分秒を指定単位に変換.ums6 |
時間を指定した時間単位に変換します。 ・入力した日数が換算して何時間となるか計算することができます。 ・入力した時間が何日に当たるか計算することができます。 |
指定単位の数値を日時分秒に変換.ums6 |
指定した数値を日、時、分、秒の時間に変換し変数に格納します。 ・指定した秒数を、日時分秒に変換することができます。 ・小数点で指定した日数を、日時分秒に変換することができます。 |
時刻計算(時間の加算).ums6 |
指定した数値を加算した時刻を返却します。 |
月齢の算出.ums6 |
指定した日付の月齢を計算します。 (補足)簡易月齢計算法を使用しているため、最大2日の誤差が出る可能性があります。 |
満年齢の取得.ums6 |
誕生日と基準日から、基準日時点の満年齢を取得します。 |
第n曜日から日付を取得.ums6 |
指定した年(西暦)、月、曜日、第n曜日から日付を取得します。 |
Outlook操作(年単位で指定月・指定週・指定曜日に定期的な予定を登録、メール送信).ums6 |
Outlookに年単位で指定月・指定週・指定曜日に定期的な予定を登録し、参加者へメール送信します。 |
Outlook操作(年単位の定期的な予定を登録、メール送信).ums6 |
Outlookに年単位の定期的な予定を登録し、参加者へ予定をメール送信します。 |
Outlook操作(指定週、指定曜日の定期的な予定を登録、メール送信).ums6 |
Outlookに指定週、指定曜日の定期的な予定を登録し、参加者へ予定をメール送信します。 |
Outlook操作(月単位の定期的な予定を登録、メール送信).ums6 |
Outlookに月単位の定期的な予定を登録し、参加者へ予定をメール送信します。 |
Outlook操作(週単位の定期的な予定を登録、メール送信).ums6 |
Outlookに週単位の定期的な予定を登録し、参加者へ予定をメール送信します。 |
Outlook操作(日単位の定期的な予定を登録、メール送信).ums6 |
Outlookに日単位の定期的な予定を登録し、参加者へ予定をメール送信します。 |
Outlook 指定日の予定取得.ums6 |
MicrosoftOutlookに登録されている予定を日付指定で取得してExcelに出力保存します。取得項目は以下の通りです。件名,場所,開始日時,終了日時,内容,主催者,必須出席者,任意出席者 |
n分後の時刻計算.ums6 |
指定した現在日時に指定分数を加算して返します。 |
時間の形式変更.ums6 |
時間の形式を変更します。(H:mm:ss⇔H時mm分ss秒) |
時差算出.ums6 |
設定された経度から時差と現地時間を算出します。 |
四半期取得.ums6 |
指定された日付の四半期を取得します。 |
第何週取得.ums6 |
指定された日付が第何週にあたるかを取得します。 |
年間通算日取得.ums6 |
指定された日付の年間通算日を取得します。 |
年間稼働日数取得.ums6 |
開始日から1年間の年間稼働日数を返します。※相対パスで指定する場合、開いているシナリオのフォルダが起点となります。※詳細はEXCEL関数「NETWORKDAYS.INTL」を参照してください。 |
営業日ベースでの期日取得.ums6 |
開始日から数えて指定した日数後の日付を営業日ベースで算出します。 ※相対パスで指定する場合、開いているシナリオのフォルダが起点となります。※詳細はEXCEL関数「WORKDAY.INTL」を参照してください。 |
期間内の営業日数取得.ums6 |
開始日から終了日までの期間に含まれる稼動日の営業日数を返します。※相対パスで指定する場合、開いているシナリオのフォルダが起点となります。※詳細はEXCEL関数「NETWORKDAYS.INTL」を参照してください。 |
月の最終営業日取得.ums6 |
指定された月の最終営業日を取得します。※相対パスで指定する場合、開いているシナリオのフォルダが起点となります。※詳細はEXCEL関数「WORKDAY.INTL」を参照してください。 |
日付の形式変更.ums6 |
日付の形式を変更します。 |
月を英字変換.ums6 |
指定した月を英字に変換します。 |
英語月を数字変換.ums6 |
英語で指定した月を数字に変換します。英語で指定する月は3文字の略字でもフルスペルでも可能です。 |
英語月名を含む日付フォーマット変換.ums6 |
指定したフォーマットに従った日付形式に変換します。※日付形式変換以外には使わないようにしてください。 |
2つの日時を比較.ums6 |
2つの日時を比較し、新しい日時or古い日時を取得します。 |
日時差計算.ums6 |
2つの指定された日時間の差分を求めます。※基準日時が比較日時よりも後の日時の場合は-の値が取得されます。 |
文字列操作
ライブラリ名 | 概要 |
カラーコード(16進数)をRGB値に変換.ums6 |
カラーコード(16進数)をRGB値に変換し、指定の変数に出力します。 ・Web画面からカラーコードを取得し、Excel操作(背景色を付ける(セル指定))ライブラリなどで、Excelに色付けできます。 ・指定のカラーコードが、想定通りのRGB値となっているか確認したい場合などに利用できます。 |
RGB値をカラーコード(16進数)に変換.ums6 |
RGB値をカラーコード(16進数)に変換し、指定の変数に出力します。 ・「Excelファイルで文字色をRGB値で取得するライブラリ」などでRGB値を取得し、Web画面にカラーコードを設定できます。 ・指定のRGB値が、想定通りのカラーコードとなっているか確認したい場合などに利用できます。 |
文字列置換(複数指定).ums6 |
複数の文字列置換を一括で行います。 |
タブ文字の変換.ums6 |
文字列に含まれるタブ文字を、指定した処理内容に従って変換します。 |
NBSPの変換.ums6 |
文字列に含まれるNBSP(ノーブレークスペース)を、指定した処理内容に従って変換します。 |
テキスト読み上げ.ums6 |
設定したテキストを、設定した言語モードで読み上げます。 |
文字列比較
ライブラリ名 | 概要 |
文字列の半角英数字記号チェック.ums6 |
設定された文字列が指定された対象文字のみで構成されているかどうかをチェックして実行結果を返します。 |
電話番号形式チェック.ums6 |
入力された電話番号の形式のチェックを行い、実行結果を返します。海外の電話番号、フリーダイアル、先頭文字が0以外(+81等)は対象外とします。 |
メールアドレス形式チェック.ums6 |
入力されたメールアドレスの形式のチェックを行い、実行結果を返します。当ライブラリは、PowerShellの「System.Net.Mail.MailAddress」を使ってメールアドレスをチェックしています。設定項目の「メールアドレス」に2次元配列名を設定すると複数のメールアドレスの一括チェックが可能です。 (補足)2次元配列の設定手順は以下の通りです。①フローチャートに「2次元配列操作(初期化)」ライブラリを追加します。②続けて「2次元配列操作(指定インデックスの情報初期化)」ライブラリを追加し、「配列名」に任意の文字列を設定し、「インデックス(行)」に0、「インデックス(列)」に1を設定します。③「2次元配列操作(情報更新)」ライブラリを用い、チェックしたいメールアドレスを2次元配列に追加します。「2次元配列操作(情報更新)」ライブラリを、メールアドレスの件数分配置してください。各ライブラリでは、「配列名」に「②の配列名」を、「インデックス(行)」に「0から始まるインデックス」を、「インデックス(列)」に「0」を、「情報」に「メールアドレス」を、それぞれ設定します。④最後に本ライブラリを追加し、「メールアドレス」に2次元配列名を設定し、「スクリプト」タブの「変数を他のスクリプト実行アクションと共有する」にチェックを入れます。 |
URL形式チェック.ums6 |
入力されたURLの形式のチェックを行い、実行結果を返します。当ライブラリは、PowerShellの「System.Uri.TryCreate」を使ってURL(http/https/file/ftp)をチェックしています。設定項目の「URL」に2次元配列名を設定すると複数のURLの一括チェックが可能です。 (補足)2次元配列の設定手順は以下の通りです。①フローチャートに「2次元配列操作(初期化)」ライブラリを追加します。②続けて「2次元配列操作(指定インデックスの情報初期化)」ライブラリを追加し、「配列名」に任意の文字列を設定し、「インデックス(行)」に0、「インデックス(列)」に1を設定します。③「2次元配列操作(情報更新)」ライブラリを用い、チェックしたいURLを2次元配列に追加します。「2次元配列操作(情報更新)」ライブラリを、URLの件数分配置してください。各ライブラリでは、「配列名」に「②の配列名」を、「インデックス(行)」に「0から始まるインデックス」を、「インデックス(列)」に「0」を、「情報」に「URL」を、それぞれ設定します。④最後に本ライブラリを追加し、「URL」に2次元配列名を設定し、「スクリプト」タブの「変数を他のスクリプト実行アクションと共有する」にチェックを入れます。 |
郵便番号形式チェック.ums6 |
入力された郵便番号の形式のチェックを行い、結果を返します。日本の郵便番号のみチェック可能です。 |
変数
ライブラリ名 | 概要 |
2次元配列操作(複数情報取得).ums6 |
2次元配列の指定した複数のインデックスの情報を取得します。範囲外のインデックスを指定した場合は空白が設定されます。 ・2次元配列操作(情報取得)ノードを複数回使用しているシナリオにおいて、ノード数が減り、シナリオの実行時間が短くできます。 ・Excelの複数セルから値を取得し、配列に格納したい場合などに利用できます。 |
2次元配列操作(複数情報更新).ums6 |
2次元配列の指定した複数のインデックスの情報を更新します。指定インデックスに情報がない場合、指定インデックスに情報を設定します。 ・2次元配列操作(情報更新)ノードを複数回使用しているシナリオにおいて、ノード数が減り、シナリオの実行時間が短くできます。 ・Excelの複数セルから値を取得し、配列の値を更新したい場合などに利用できます。 |
辞書操作(複数情報取得).ums6 |
辞書の指定した複数のキーの情報を取得します。 ・辞書操作(情報取得)ノードを複数回使用しているシナリオにおいて、ノード数が減り、シナリオの実行時間が短くできます。 ・Excelの複数セルから値を取得し、辞書に格納したい場合などに利用できます。 |
辞書操作(複数情報更新).ums6 |
辞書の指定した複数のキーの情報を更新します。指定キーに情報がない場合、指定キーに情報を設定します。 ・辞書操作(情報更新)ノードを複数回使用しているシナリオにおいて、ノード数が減り、シナリオの実行時間が短くできます。 ・Excelの複数セルから値を取得し、辞書の値を更新したい場合などに利用できます。 |
2次元配列操作(csv読み込み).ums6 |
csvファイルを読み込み、2次元配列に格納します。csvファイルに記載されている行列は、各行の列数が等しい必要があります。 ・2次元配列操作(ダンプ読み込み)ライブラリと同様の操作を、ヘッダー付きのcsvファイルに対して実行できます。 ・配列操作(Max値検索)ライブラリを使用して、csv内の最大値を取得したい場合などに利用できます。 |
配列操作(指定した条件の配列を抽出).ums6 |
指定された条件を満たしている配列を抽出し、抽出後配列名に格納します。 |
1次元配列操作(複数情報取得).ums6 |
1次元配列の指定した複数のインデックスの情報を取得します。範囲外のインデックスを指定した場合は空白が設定されます。 |
1次元配列操作(複数情報更新).ums6 |
1次元配列の指定した複数のインデックスの情報を更新します。指定インデックスに情報がない場合、指定インデックスに情報を設定します。 |
1次元配列操作(複数情報挿入).ums6 |
1次元配列の指定した複数のインデックスに情報を挿入します。 |
変数をまとめて初期化(空文字,3つ).ums6 |
指定した複数の変数を空文字で初期化します。 |
1次元配列操作(値をランダムに並べ替え).ums6 |
指定した1次元配列の値をランダムに並べ替えます。 |
2次元配列操作(ダンプ出力先指定).ums6 |
2次元配列情報を指定のファイルパスに出力します。 |
1次元配列操作(ダンプ出力先指定).ums6 |
1次元配列情報を指定のファイルパスに出力します。 |
2次元配列操作(ダンプ読み込み).ums6 |
2次元配列操作(ダンプ)ライブラリで生成される形式のダンプファイルを読み込み、2次元配列に格納します。 |
1次元配列操作(ダンプ読み込み).ums6 |
1次元配列操作(ダンプ)ライブラリで生成される形式のダンプファイルを読み込み、1次元配列に格納します。 |
曜日から日付を配列で取得.ums6 |
指定した年(西暦)、月、曜日から日付を配列で取得します。 (補足)使用前に「1次元配列操作(初期化)」をしてください。「2000年、1月、日曜日」を指定した場合、{2,9,16,23,30}が変数に格納されます。 |
配列操作(指定した範囲を抽出).ums6 |
配列を指定した範囲で抽出し、配列を作成します。 |
配列操作(2つの配列を連結).ums6 |
指定した2つの配列を連結します。 |
2次元配列操作(JSON文字列作成).ums6 |
指定した2次元配列の情報をJSON文字列に変換して変数に格納します。 |
1次元配列操作(JSON文字列作成).ums6 |
指定した1次元配列の情報をJSON文字列に変換して変数に格納します。 |
配列操作(値連結).ums6 |
配列をインデックスで範囲指定して抽出し、指定された区切り文字で抽出した値を結合して文字列で出力します。文字列は1024文字まで連結可能です。 |
配列操作(値の並び替え).ums6 |
配列内の値を指定した設定で並び替えます。 |
配列操作(平均値算出).ums6 |
配列内の数値の平均値を算出します。指定した配列に数値以外が含まれている場合はエラーとなります。 |
配列操作(合計値算出).ums6 |
配列内の数値の合計値を算出します。指定した配列に数値以外が含まれている場合はエラーとなります。 |
配列操作(重複削除).ums6 |
配列内の値が重複しているインデックス(行)を削除します。 |
配列操作(Min値検索).ums6 |
配列内の数値のMin値(最小値)を検索します。指定した配列に数値以外が含まれている場合はエラーとなります。 |
配列操作(Max値検索).ums6 |
配列内の数値のMax値を検索します。指定した配列に数値以外が含まれている場合はエラーとなります。 |
配列操作(要素の検査(条件を満たす要素を含む)).ums6 |
指定した条件を満たす要素が、配列に格納されているかどうか検査します。 |
配列操作(要素の検査(全要素が条件を満たす)).ums6 |
配列に格納されている全ての要素が、指定した条件を満たしているかどうか検査します。 |
2次元配列操作(情報検索).ums6 |
2次元配列の中から値を検索し、値が一致したインデックスを返します。値が存在しない場合は、-1を返します。値が複数存在する場合は、最初に値が一致したインデックスを返します。 |
1次元配列操作(情報検索).ums6 |
1次元配列の中から値を検索し、値が一致したインデックスを返します。値が存在しない場合は、-1を返します。値が複数存在する場合は、最初に値が一致したインデックスを返します。 |