プチライブラリ一覧
最終更新日:2023/04/10
Access関連
ライブラリ名 | 概要 |
CSVからAccessにインポートするライブラリ.ums5 |
指定されたCSVファイルからAccessファイルのテーブルにインポートします。 |
AccessからCSVにエクスポートするライブラリ.ums5 |
指定されたAccessファイルのテーブルをCSVファイルにエクスポートします。 |
Accessのマクロを実行するライブラリ.ums6 |
指定されたAccessファイルのマクロを実行します。 |
Access操作(単一行Delete).ums6 |
指定されたAccessファイルに作成されているテーブルの行データを、キーを指定して削除します。 |
Access操作(単一行Update).ums6 |
指定されたAccessファイルに作成されているテーブルのデータを、キーを指定して更新します。 |
Access操作(単一行Insert).ums6 |
指定されたAccessファイルに作成されているテーブルにデータを挿入します。 |
Access操作(単一行Select).ums6 |
指定されたAccessファイルに作成されているテーブルのデータを行単位で取得します。 |
Access操作(テーブルを保存して閉じる).ums6 |
指定したAccessのテーブルを保存して閉じます。 |
Accessファイルのフォームでコンボボックスの指定の値を設定するライブラリ.ums6 |
Accessのフォームで指定のコンボボックスに値を設定します。 |
Access操作(フォームのオプショングループで選択中の値を取得).ums6 |
Accessフォームのオプショングループで選択中の値を取得します。 |
Access操作(フォームのオプショングループで指定の値を選択).ums6 |
Accessフォームのオプショングループで指定の値を選択します。 |
Accessファイルのフォームのレコードを更新するライブラリ.ums6 |
指定したAccessのフォームのレコードを更新し、データベースに反映します。 |
Accessファイルのサブフォームで新規レコードへ移動するライブラリ.ums6 |
指定したAccessのサブフォームで新規レコードへ移動します。 |
Accessファイルのフォームで新規レコードへ移動するライブラリ.ums6 |
指定したAccessのフォームで新規レコードへ移動します。 |
Accessファイルのフォームで最終レコードへ移動するライブラリ.ums6 |
指定したAccessのフォームで最終レコードへ移動します。 |
Accessファイルのフォームで次のレコードへ移動するライブラリ.ums6 |
指定したAccessのフォームで次レコードへ移動します。 |
Access操作(フォームを保存なしで閉じる).ums6 |
指定したAccessのフォームを保存なしで閉じます。 |
Accessファイルのフォームを開くライブラリ.ums6 |
指定したAccessのフォームを開きます。 |
Access操作(ファイルを保存なしで閉じる).ums6 |
指定したAccessファイルを保存なしで閉じます。 |
Access操作(ファイルを開く).ums6 |
指定したAccessファイルを開きます。 |
Access操作(SQL文実行).ums6 |
指定されたAccessファイルに作成されている単一のテーブルまたは複数のテーブルの操作を、SQLを指定して実行します。 (補足) |
Access操作(フォームのテキストボックスで値を取得).ums6 |
指定したAccessフォームでテキストボックスの値を取得します。 |
Access操作(フォームのテキストボックスに値を設定).ums6 |
指定したAccessフォームでテキストボックスに値を設定します。 |
Access操作(フォームのリストボックスを選択).ums6 |
指定したAccessフォームでリストボックスの項目を選択します。 |
Access操作(フォームのリストボックスで全選択).ums6 |
指定したAccessフォームでリストボックスの項目を全て選択します。 |
Access操作(フォームのリストボックスで選択解除).ums6 |
指定したAccessフォームのリストボックスの項目の選択を解除します。 |
Access操作(フォームのリストボックスで選択全解除).ums6 |
指定したAccessフォームのリストボックスの項目の選択を全て解除します。 |
Access操作(フォームのリストボックスで選択項目取得).ums6 |
指定したAccessフォームのリストボックスの選択されている項目を取得します。 |
Access操作(指定フォームのコントロールにフォーカス移動).ums6 |
指定したAccessフォームのコントロールにフォーカスを移動します。 |
Access操作(フォームのチェックボックスで状態を取得).ums6 |
指定したAccessフォームのチェックボックスの状態を取得します。 |
Access操作(フォームのチェックボックスに状態を設定).ums6 |
指定したAccessフォームのチェックボックスに状態を設定します。 |
Access操作(フォームのオプションボタンで状態を取得).ums6 |
指定したAccessフォームのオプションボタンの状態を取得します。 |
Access操作(フォームのオプションボタンに状態を設定).ums6 |
指定したAccessフォームのオプションボタンに状態を設定します。 |
Access操作(フォームのトグルボタンで状態を取得).ums6 |
指定したAccessフォームのトグルボタンの状態を取得します。 |
Access操作(フォームのトグルボタンに状態を設定).ums6 |
指定したAccessフォームのトグルボタンに状態を設定します。 |
Access操作(フォームのタブコントロールでページを選択).ums6 |
指定したAccessフォームのタブコントロールでページを選択します。 |
Access操作(フォームのコマンドボタンでEnterを押下).ums6 |
指定したAccessフォームのコマンドボタンにフォーカスしEnterキーを送信します。 |
Excel関連
ライブラリ名 | 概要 |
Excelファイルのシート名を変更するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルのシートの名前を変更します。WinActor 7.2.0以降は、本体に同梱されている「Excel操作(シート名変更)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 |
Excelファイルのシートをインデックス指定で削除するライブラリ.ums5 |
インデックスで指定したExcelファイルのシートを削除します。 |
Excelファイルのシートをシート名指定で削除するライブラリ.ums5 |
シート名で指定したExcelファイルのシートを削除します。 WinActor 7.2.0以降は、本体に同梱されている「Excel操作(シート削除)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 【注意】指定されたシートにデータがある場合でも、警告を出さず削除します。 |
Excelファイルの値のみペーストするライブラリ.ums5 |
エクセルの値のみ貼り付けをショートカットキーから行います。 |
Excel開く(前面化)アドインファイル読込.ums6 |
指定されたExcelファイルを開き、最前面に表示し、エクセルのアドインを読込みます。 |
Excelファイルの罫線をクリアするライブラリ.ums5 |
セルの罫線をクリアすることができます。 |
Excelファイルの罫線を引くライブラリ.ums5 |
表などを作る際に指定したセルに罫線を引くことができます。罫線の種類や色などを選択することができます。 |
ExcelファイルのAutoFillを行うライブラリ.ums5 |
対象のファイル名、シート名を指定できます。 WinActor 7.2.1以降は、本体に同梱されている「Excel操作(AutoFill)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 AutoFillの開始と終了範囲を指定できます。 |
csvファイルをxls形式で保存するライブラリ.ums5 |
指定されたファイルをExcel形式で保存します。 WinActor 7.2.0以降は、本体に同梱されている「Excel操作(csvをxls形式で保存)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 出力先のパス、ファイル名を指定できます。 |
Excelファイルの選択範囲をソートするライブラリ.ums5 |
指定されたExcelファイルの選択範囲をソートします。 WinActor 7.2.1以降は、本体に同梱されている「Excel操作(ソート)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 フィルタをかけるためのキーを選択できます。 |
Excelファイルの最終列を取得するライブラリ.ums5 |
指定されたExcelファイルのシートの最終列を取得できます。 |
Excelファイルで色フィルタをするライブラリ.ums5 |
指定されたExcelファイルのセルに色フィルタを設定できます。 |
Excelファイルで指定行の最終列を取得するライブラリ.ums5 |
指定されたExcelファイルの行の最終列を取得できます。 |
Excelファイルでフィルタを行い、対象件数を取得するライブラリ.ums5 |
指定されたExcelファイルのセルに条件付きのフィルタをセットし、取得結果の件数を取得します。 WinActor 7.2.1以降は、本体に同梱されている「Excel操作(フィルタ条件設定、件数取得)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 |
Excelファイルで背景色をRGB値で取得するライブラリ.ums5 |
指定されたExcelファイルのセルの背景色(RGB値)を取得します。 |
Excelファイルで文字色をRGB値で取得するライブラリ.ums5 |
指定されたExcelファイルのセルの文字色(RGB値)を取得します。 |
Excelファイルで数式を部分一致検索するライブラリ.ums5 |
指定されたExcelファイルの範囲で部分一致したセルの行番号、列番号の値を取得します。 |
指定したExcelファイルにパスワードを付けて保存するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルにパスワードを付けて保存します。 |
指定したセルにフィルタを設定し、すべて選択した状態にするライブラリ.ums5 |
|
Excelファイルのズームを100%に変更するライブラリ.ums5 |
|
Excel関連のファイルをPDF形式で保存するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルをPDF形式で出力します。 WinActor 7.2.0以降は、本体に同梱されている「Excel操作(PDF形式で出力)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 ※Excelファイルの内容によって処理に時間がかかる場合があります。 |
Excelファイルで比較演算子を使い複数条件でフィルタを設定するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルのセルにフィルタを設定します。 WinActor 7.2.1以降は、本体に同梱されている「Excel操作(フィルタ複数条件設定(論理演算))」で同等の機能をお使いいただくことができます。 フィルタ設定後、条件を絞って表示するセルを指定できます。 |
Excelファイルにエラーが含まれるか判定するライブラリ.ums5 |
指定されたExcelファイルのセルの値および、 |
Excelファイルで指定した範囲内を置換するライブラリ.ums5 |
指定したセルの範囲で置換を行います。 WinActor 7.2.1以降は、本体に同梱されている「Excel操作(範囲を指定して置換)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 ※A1形式のセル指定のみ対応 本ライブラリで使用しているFindおよびReplaceメソッドは、Excelの「検索と置換」ダイアログの設定を引き継ぐため、本ライブラリ実行前に設定されているオプションにより動作が異なります。 |
Excelファイルでアクティブセルを次の行へ移動するライブラリ.ums5 |
アクティブセルを次の行へ移動します。 |
Excelファイルでアクティブセルを次の列へ移動するライブラリ.ums5 |
アクティブセルを次の列へ移動します。 |
Excelファイルで指定した行数分アクティブセルを移動するライブラリ.ums5 |
指定した行数分アクティブセルを移動します。 |
Excelファイルで指定した列数分アクティブセルを移動するライブラリ.ums5 |
指定した列数分アクティブセルを移動します。 |
Excelファイルで指定した行列数分アクティブセルを移動するライブラリ.ums5 |
指定した行列数分アクティブセルを移動します。 |
Excel操作(指定したシートの置き換え).ums6 |
指定したExcelのシート上で置換を行います。 (補足) |
指定したExcelのセルの値を取得する(行列の数値指定可)ライブラリ.ums5 |
指定されたExcelファイルのセルの値を取得します。 |
指定した値をExcelのセルに設定する(行列の数値指定可)ライブラリ.ums5 |
指定されたExcelファイルのセルに値を設定します。 |
Excelのセルの値で重複データを削除するライブラリ.ums5 |
指定されたExcelファイルのセルの値で重複するデータを削除します。 WinActor 7.2.1以降は、本体に同梱されている「Excel操作(重複データの削除)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 |
Excelでコメントを挿入するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルのセルにコメントを挿入します。 |
Excelファイルで指定したセルからの最終列を取得するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルで指定したセルからの最終列を取得します。 |
Excelファイルでアクティブセルからの指定位置に値を設定するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルのアクティブセルから指定の位置に移動した先のセルの値を設定します。 |
Excelファイルで行の値を設定するライブラリ.ums6 |
行の書き込み(上書き)を行います。 |
Excelファイルで列の値を設定するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルの列に書き込みを行います。 |
Excelファイルで列の値を取得するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルの列の読み取りを行います。 WinActor 7.2.0以降は、本体に同梱されている「Excel操作(列の読み取り)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 ※格納先変数(初期設定:1~5行)は、スクリプトタブより任意の行に変更してください。 |
Excelファイルでアクティブセルを次の列の1行目に移動するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルのアクティブセルを次の列の1行目に移動します。 |
Excelファイルでアクティブセルを次の行のA列目に移動するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルのアクティブセルを次の行のA列目に移動します。 |
Excelファイルでアクティブセルを1行目に移動するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルのアクティブセルを1行目に移動します。 |
ExcelファイルでアクティブセルをA列目に移動するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルのアクティブセルをA列目に移動します。 |
ExcelファイルでアクティブセルをA1セルに移動するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルのアクティブセルをA1セルに移動します。 |
Excelファイルを印刷するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルを印刷します。 WinActor 7.2.1以降は、本体に同梱されている「Excel操作(印刷)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 印刷に関わる各設定は事前にExcel側で行ってください。 |
Excelファイルのアクティブセルのセル位置を取得するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルのアクティブセルのセル位置を取得します。 WinActor 7.2.1以降は、本体に同梱されている「Excel操作(アクティブセルのセル位置を取得)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 |
Excel操作(シート移動).ums6 |
指定したExcelのシートを移動します。 |
Excelファイルの指定したセル範囲内で行列サイズを自動調整するライブラリ.ums5 |
Excelファイルで指定した範囲の行の高さ、列の幅を自動調整します。 |
Excelファイルの指定したシート内で行列サイズを自動調整するライブラリ.ums5 |
指定したExcelファイルのシート内で、行の高さ、列の幅を自動調整します。 |
Excelのショートカットキーで操作を行うライブラリ.ums6 |
指定されたExcelファイルを開き、ショートカットキーで操作を行います。 |
Excelの小計を計算するライブラリ.ums6 |
指定されたExcelファイルの指定範囲内の数値の小計を計算します。 |
Excelの指定したシートが存在するかチェックするライブラリ.ums6 |
指定したExcelファイルに、指定したシート名のシートが存在するか判定します。 |
Excelの指定したシートの表示/非表示を変更するライブラリ.ums6 |
指定されたシートを表示、もしくは非表示にします。 |
Excelのセルを削除するライブラリ.ums6 |
指定されたExcelファイルの指定範囲内のセルを削除し、任意の方向にシフトします。 |
Excelの文字の縦配置を設定するライブラリ.ums6 |
指定したセルの文字の配置(縦位置)を設定します。 |
Excelの文字の横配置を設定するライブラリ.ums6 |
指定したセルの文字の配置(横位置)を設定します。 |
Excelで指定のセルに、値、背景色、罫線の設定を行うライブラリ.ums6 |
背景色と罫線、値の設定を行います。 |
Excelを読み取り専用で開くライブラリ.ums6 |
指定されたExcelファイルを、読み取り専用で開きます。 |
Excelで指定の検索条件に一致するセル数をカウントするライブラリ.ums6 |
指定されたExcelファイルの指定範囲内で、検索条件に一致するセルの個数を取得します。 |
Excelのピボットテーブルを指定した月でフィルタリングするライブラリ.ums6 |
指定されたピボットテーブルの、指定された行フィールドに指定月フィルタを適用します。 |
Excelで指定のセル結合を解除するライブラリ.ums6 |
指定されたセルの結合を解除します。 |
Excelで指定のシートの見出しの色を設定するライブラリ.ums6 |
指定したシートの見出しの色を設定します。 |
Excelで指定の行と列を再表示するライブラリ.ums6 |
指定された行と列を再表示します。 |
Excelで指定の行と列を非表示にするライブラリ.ums6 |
指定された行と列を非表示に設定します。 |
Excelの指定シートの保護設定を解除するライブラリ.ums6 |
指定されたシートの保護を解除します。 |
Excelの指定シートを保護設定するライブラリ.ums6 |
指定されたシートに保護を設定します。 |
Excelの行の高さと列の幅を数値指定で設定するライブラリ.ums6 |
指定された行の高さと列の幅を指定のサイズに設定します。 |
Excelファイルの現在のカーソルの内容をコピーするライブラリ.ums6 |
現在カーソルのあるセルの内容をクリップボードへコピーします。 |
Excel操作(範囲の編集を許可).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲をシートが保護された後も編集可能な状態に設定します。 |
Excel操作(ハイパーリンクの挿入).ums6 |
指定されたExcelファイルのセル位置にハイパーリンクを挿入します。 |
Excel操作(ピボットテーブルの更新).ums6 |
指定されたExcelファイルのピボットテーブルを更新します。 |
Excel操作(フォントサイズの変更).ums6 |
指定されたExcelのセルの範囲のフォントサイズを変更します。 |
Excel操作(フォントスタイルの変更).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のフォントスタイルを設定します。 |
Excel操作(セルのクリア).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲をクリアします。 |
Excel操作(ふりがなの表示).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲にふりがなを表示します。 |
Excel操作(インデントの設定).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のインデントを設定します。 |
Excel操作(ページの余白設定).ums6 |
指定されたExcelのページの余白サイズを設定します。 |
Excel操作(下線の設定).ums6 |
指定されたExcelのセルに下線を設定します。 |
Excel操作(折り返して全体を表示).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲の文字列を折り返して全体を表示します。 |
Excel操作(連続データの作成(日付以外)).ums6 |
指定したセル範囲に連続データを作成します。 |
Excel操作(グラフの挿入(2-D面)).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のデータから、2-D面のグラフを挿入します。 |
Excel操作(グラフの挿入(2-D横棒)).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のデータから、2-D横棒のグラフを挿入します。 |
Excel操作(グラフの挿入(2-D折れ線)).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のデータから、2-D折れ線のグラフを挿入します。 |
Excel操作(グラフの挿入(2-D円)).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のデータから、2-D円のグラフを挿入します。 |
Excel操作(グラフの挿入(2-D縦棒)).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のデータから、2-D縦棒のグラフを挿入します。 |
Excel操作(グラフの挿入(3-D面)).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のデータから、3-D面のグラフを挿入します。 |
Excel操作(グラフの挿入(3-D横棒)).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のデータから、3-D横棒のグラフを挿入します。 |
Excel操作(グラフの挿入(3-D折れ線)).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のデータから、3-D折れ線のグラフを挿入します。 |
Excel操作(グラフの挿入(3-D円)).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のデータから、3-D円のグラフを挿入します。 |
Excel操作(グラフの挿入(3-D縦棒)).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のデータから、3-D縦棒のグラフを挿入します。 |
Excel操作(グラフの挿入(バブル)).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のデータから、バブルのグラフを挿入します。 |
Excel操作(グラフの挿入(ドーナツ)).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のデータから、ドーナツのグラフを挿入します。 |
Excel操作(グラフの挿入(散布図)).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のデータから、散布図のグラフを挿入します。 |
Excel操作(グラフの挿入(株価チャート)).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲のデータから、株価チャートのグラフを挿入します。 |
Excel操作(ファイルから画像を挿入).ums6 |
指定されたファイルからExcelのセルに画像を挿入します。 |
Excel操作(改ページの挿入).ums6 |
指定したExcelファイルのセル位置を基準に改ページを挿入します。 |
Excel操作(引数付きでマクロを実行).ums6 |
Excelファイルのマクロを実行します。 WinActor 7.2.1以降は、本体に同梱されている「Excel操作(引数付きでマクロを実行)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 (補足) |
Excel操作(範囲指定貼り付け).ums6 |
Excelファイルの指定したセル範囲をコピーし、貼付け方法に従って貼付けます。WinActor 7.3.1以降は、本体に同梱されている「Excel操作(範囲指定貼り付け) 」で同様の機能をお使いいただくことができます。(補足) |
Excel操作(改ページの解除).ums6 |
指定したExcelファイルのセル位置を基準に改ページを解除します。 |
Excel操作(印刷の向きを設定).ums6 |
指定されたExcelの印刷の向きを設定します。 |
Excel操作(枠線の表示設定).ums6 |
指定されたExcelのシートで枠線の表示または非表示を設定します。 |
Excel操作(ページのサイズ設定).ums6 |
指定されたExcelのページのサイズを設定します。 |
Excel操作(印刷ページ数の設定).ums6 |
指定したExcelファイルの印刷の縦横ページ数を設定します。 |
Excel操作(印刷範囲を設定).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲に印刷範囲を設定します。 |
Excel操作(テーブル変換).ums6 |
指定されたExcelのセル範囲をテーブルに変換します。 |
Excel操作(拡大縮小印刷の倍率設定).ums6 |
指定したExcelファイルの印刷の倍率を設定します。 |
Excel操作(一致検索(値と数式)).ums6 |
指定したExcelファイルの範囲に対して一致検索を実行し、見つかったセルの行番号、列番号、およびセルの値を取得します。 |
Excel操作(外部データの取り込み(Accessデータベース)).ums6 |
AccessファイルからExcelファイルへデータを取り込みます。 |
Excel関連(次の列のセル位置を取得).ums6 |
指定されたセル位置の1列右のセル位置を返します。(補足) |
Excel操作(CSV/XLSXファイルをHTML/XLSXファイルに変換).ums6 |
表形式のファイルを変換します。 |
Excel操作(外部データの取り込み(テキストファイル)).ums6 |
指定されたテキストファイルから指定されたExcelファイルへデータを取り込みます。 |
Excel操作(CSV・TSV形式で保存).ums6 |
ExcelファイルをCSVまたはTSV形式で保存します。 |
Excel操作(コピー状態解除).ums6 |
指定されたExcelファイルのコピーモードまたは切り取りモードを解除し、点滅している枠線を取り除きます。 |
IE関連
ライブラリ名 | 概要 |
IE操作(指定Class内のValueを取得).ums6 |
指定されたClassのValueを取得します。 |
IE操作(表示倍率変更).ums6 |
IEウィンドウの表示倍率を変更します。 |
IE操作(表示中のURLをすべて取得).ums6 |
IEで表示中のURLをすべて取得します。 |
IE操作(指定Name内のValueを設定(単一IE・単一フレーム専用)).ums6 |
指定したNameのValueに文字を設定します。 |
IE操作(指定Name内のValueを設定).ums6 |
指定したNameのValueに文字を設定します。 |
IE操作(指定Name内のValueを取得(単一IE・単一フレーム専用)).ums6 |
指定したNameのValueを取得します。 |
IE操作(指定Name内のValueを取得).ums6 |
指定したNameのValueを取得します。 |
IE操作(指定ID内のValueを設定(単一IE・単一フレーム専用)).ums6 |
指定したIDのValueに文字を設定します。 |
IE操作(指定ID内のValueを設定).ums6 |
指定したIDのValueに文字を設定します。 |
IE操作(指定ID内のValueを取得(単一IE・単一フレーム専用)).ums6 |
指定したIDのValueを取得します。 |
IE操作(指定ID内のValueを取得).ums6 |
指定したIDのValueを取得します。 |
IE操作(全て閉じる).ums6 |
全てのIE画面を閉じます。 |
IE操作(指定CLASSをクリック).ums6 |
ドキュメント内の指定されたクラスをクリックします。 |
IE操作(IEを閉じてからURLを開く).ums6 |
IEを起動し、設定したURLを開きます。 |
IE操作(指定クラスのリストの指定項目を選択).ums6 |
ドキュメント内の指定されたクラスのリストの指定項目を選択します。 |
IE操作(テキストボックスに文字列を設定).ums6 |
ドキュメント内の指定されたテキストボックスに文字列を入力します。 |
PowerPoint関連
ライブラリ名 | 概要 |
PowerPoint操作(PDF作成).ums6 |
指定したPowerPointファイルをPDF形式で出力します。 |
PowerPoint操作(指定したファイルを開き前面化).ums6 |
指定されたPowerPointファイルを開き、最前面に表示します。 |
PowerPointファイルを印刷するライブラリ.ums5 |
指定したPowerPointファイルを印刷します。 |
WinActorノート
ライブラリ名 | 概要 |
PowerShell操作(ファイルまたはフォルダサイズ取得).ums6 |
指定されたファイルまたは、フォルダのサイズを取得します。 |
WinActor制御
ライブラリ名 | 概要 |
時間計測(終了).ums6 |
指定されたファイルに処理終了時間とトータルの処理時間を出力します。 |
時間計測(開始).ums6 |
指定されたファイルに処理開始時間を出力します。 |
Word関連
ライブラリ名 | 概要 |
Wordファイルの表の値を取得するライブラリ.ums5 |
指定されたWordファイルの表の値を取得できます。 |
Wordファイルでズームを100%に変更するライブラリ.ums5 |
このライブラリはWordで処理をする方向けのライブラリです。 |
Word操作(PDF作成).ums6 |
指定したWordファイルをPDF形式で出力します。 |
Wordファイルを印刷するライブラリ.ums5 |
指定したWordファイルを印刷します。 |
Wordの見出しをクリップボードにコピーするライブラリ.ums6 |
指定したWordファイルの指定した見出しの内容をクリップボードに設定します。 |
Wordの見出し行をクリップボードにコピーするライブラリ.ums6 |
指定したWordファイルの、指定した見出しの行をクリップボードに設定します。 |
Wordファイルの指定の位置に文字入りのテキストボックスを挿入するライブラリ.ums6 |
指定したWordファイルの、指定した位置にテキストボックスを挿入します。 |
ウィンドウ関連
ライブラリ名 | 概要 |
ウインドウを前面化し、タイトルを取得するライブラリ.ums5 |
指定されたウィンドウを前面化し、ウインドウタイトルを取得します。 |
デスクトップ画面を表示するライブラリ.ums6 |
全てのウィンドウを最小化し、デスクトップを表示します。 |
指定ウィンドウのみを表示するライブラリ.ums6 |
全てのウィンドウを最小化し、指定したウィンドウを表示します。 |
ファイル関連
ライブラリ名 | 概要 |
フォルダコピー.ums6 |
フォルダのコピーを作成します。 WinActor 7.2.0以降は、本体に同梱されている「フォルダコピ―」で同等の機能をお使いいただくことができます。 CopyFolderを使用しています。 (補足) |
テキストファイルの指定行を読み込むライブラリ.ums5 |
指定されたテキストファイルの対象行の読み込みを行います。 WinActor 7.2.0以降は、本体に同梱されている「テキストファイル読込(行指定)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 |
コマンド実行で一時停止(ポップアップ等)しないライブラリ.ums5 |
指定したコマンドをRunで実行します。 |
指定したファイルのファイルサイズを取得するライブラリ.ums5 |
指定したファイルのファイルサイズを取得します。 |
指定したフォルダ内のファイルパスを取得するライブラリ.ums5 |
指定したフォルダ内のファイルおよびフォルダのフルパスを取得します。 WinActor 7.2.0以降は、本体に同梱されている「ファイル一覧(ファイル名)取得(ソート順あり)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 隠しファイルのパスは取得できません。 |
指定したファイルの作成日時を取得するライブラリ.ums5 |
指定したファイルの作成日時を取得します。 |
指定したファイルの更新日時を取得するライブラリ.ums5 |
指定したファイルの更新日時を取得します。 WinActor 7.2.0以降は、本体に同梱されている「ファイル情報取得(更新日時)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 |
文字コードをUnicodeにしてテキストファイルに書き込みをするライブラリ.ums5 |
指定したファイルに文字コードをUnicodeで書き込みます。 |
指定したファイルのファイル名を変更するライブラリ.ums5 |
指定したファイルのファイル名を変更します。 WinActor 7.2.0以降は、本体に同梱されている「ファイル名変更(ファイル名指定)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 |
テキストファイル(Unicode)を読み込むライブラリ.ums5 |
指定したファイル(Unicode)を読み込みます。 |
テキストファイル書き込み(UTF-8).ums6 |
指定したSJISのテキストファイルを読み込み、UTF-8で指定した出力先に保存します。 |
ショートカットのリンク先パスを取得.ums6 |
指定したショートカットファイルのリンク先パスを取得します。 |
指定した拡張子のファイルを削除するライブラリ.ums5 |
指定したフォルダ配下の指定した拡張子のファイルのみ一括削除します。 |
ファイル検索(隠しファイル属性を除く).ums6 |
隠しファイル属性を除き、指定されたフォルダ内で検索条件に該当するファイルパスを取得します。 |
フォルダ移動するライブラリ(MoveFolder).ums5 |
指定したディレクトリにフォルダを移動します。 |
フォルダ移動するライブラリ(MoveHere).ums5 |
指定したディレクトリにフォルダを移動します。 |
指定されたファイルをBase64でエンコードするライブラリ.ums5 |
指定したファイルを読み込み、Base64でエンコードしてファイルに出力します。 |
指定したフォルダ配下のファイルリストをUTF-8で出力するライブラリ.ums5 |
指定したフォルダ配下のファイルリストをUTF-8でファイル出力します。 |
ファイルリスト作成(拡張子指定(UTF-8)).ums6 |
指定されたフォルダ配下のファイルから拡張子を指定し、ファイルリストをUTF-8でファイル出力します。 |
UTF-8のコードページ(65001)でコマンド実行した結果をファイルに保存するライブラリ.ums5 |
UTF-8のコードページ(65001)でコマンド実行した結果をファイルに保存します。 |
指定したフォルダ配下のフォルダリストをUTF-8で出力するライブラリ.ums5 |
指定したフォルダ配下のフォルダリストをUTF-8でファイル出力します。 |
ファイルパスからフォルダパスとファイル名を取得するライブラリ.ums5 |
指定したファイルパスのフォルダパスとファイル名を取得します。 WinActor 7.2.0以降は、本体に同梱されている「ファイルパスからフォルダパスとファイル名を取得」で同等の機能をお使いいただくことができます。 |
指定されたファイルに対しURLパーセントエンコーディングをするライブラリ.ums5 |
指定したテキストファイルを読み込み、UTF-8の文字コードでURLパーセントエンコーディングを行いファイルに出力します。(application/x-www-form-urlencodedによる符号化となります。) |
テキストファイルの全文を別のテキストファイルに追記するライブラリ.ums5 |
テキストファイルの全文を別のテキストファイルへ追記します。 |
フォルダ名を変更するライブラリ.ums6 |
指定したフォルダのフォルダ名を変更します。 |
画像ファイルからGPS情報を取得するライブラリ.ums6 |
指定された画像ファイルのExifからGPS位置情報を取得します。 |
ファイル検索(サブフォルダを含む).ums6 |
指定されたフォルダ内に存在し、指定された検索条件と一致するファイルのファイルパスを取得します。 |
ファイル名から拡張子を取得.ums6 |
ファイル名もしくはファイルパスから拡張子を取得します。 |
テキストファイル新規作成.ums6 |
テキストファイルを新規に作成します。 |
フォルダ削除.ums6 |
指定したフォルダを削除します。(補足) |
テキストファイル内の改行コード変換(CRLF⇔LF).ums6 |
入力ファイルから読み取ったテキストの改行コードを変換した上で、出力ファイルに書き出します。(補足) |
ファイル複数削除(最終更新日からの経過日数).ums6 |
対象のフォルダに格納されているファイルの中から、指定した経過日数以前に更新されたファイルを削除します。(補足) |
フォルダの存在チェック.ums6 |
指定されたフォルダが存在するかチェックします。 |
ブラウザ関連
ライブラリ名 | 概要 |
ブラウザのズームを100%にするライブラリ.ums5 |
指定されたブラウザのズームを100%に変更できます。 |
Webページを画像として保存(Chrome).ums6 |
指定されたWebページのスクリーンショットを画像ファイルとして保存します(PNG形式)。 |
WebページをPDFファイルで保存するライブラリ.ums6 |
指定されたWebページのPDFを作成します。 |
プチライブラリ検索.ums6 |
指定のブラウザを起動し、プチライブラリページから指定したワードで検索した結果を表示します。 |
ユーザーフォーラム検索.ums6 |
指定のブラウザを起動し、NTTデータ社が提供しているユーザーフォーラムページから指定したワードで検索した結果を表示します。 |
ブラウザ操作(指定した要素の属性の値を取得).ums7 |
Webページ内の要素に設定されている属性の値を取得します。 |
マウス関連
ライブラリ名 | 概要 |
指定したウィンドウの中央にマウスを移動するライブラリ.ums5 |
指定したウィンドウの中央にマウスを移動します。 |
メール送信
ライブラリ名 | 概要 |
Outlook メール送信(本文ファイル読込、宛名行セット).ums6 |
メール本文をファイルから読み込み、Outlookから長文のメールを送信します。 |
Outlookの指定したメールボックスのフォルダを選択するライブラリ.ums5 |
Outlookの指定したメールボックスのフォルダを選択します。 |
Outlookメール情報取得.ums6 |
Outlookの指定したメールの情報を取得します。 |
Outlookのメール本文を全てクリップボードにコピーするライブラリ.ums5 |
Outlookの指定したメールの本文全てをクリップボードにコピーします。 |
Outlookのメール本文を全てファイル出力するライブラリ.ums5 |
Outlookの指定したメールの本文全てをファイルに出力します。 |
Outlook操作(メール送信:最大3つのファイルを添付).ums6 |
Outlookのメールに添付ファイル3つ付きで送信します。 |
Outlookで指定した1件のメールを移動するライブラリ.ums5 |
Outlookの指定したメールを移動します。 |
Outlookで指定したフォルダ配下のメールを全て移動するライブラリ.ums5 |
Outlookの指定したフォルダ配下の全メールを移動します。 |
Outlookで指定したメールが未読か判定するライブラリ.ums5 |
Outlookの指定したメールが未読か判定します。 |
Outlookのメールで重要度付きで送信するライブラリ.ums5 |
Outlookのメールに重要度付きで送信します。 |
Outlookの指定したメールで未読、既読を切り替えるライブラリ.ums5 |
Outlookの指定したメールの未読、既読を切り替えます。 |
Outlookの指定した差出人でメール送信するライブラリ.ums5 |
Outlookの差出人(FROM)を変更してメールを送信します。※「プログラムによって電子メールメッセージが送信されようとしています。」との警告が表れ、メールが送信できない場合は、Outlookのプログラムによるアクセスに関するセキュリティ設定を変更していただくか、ご利用環境のセキュリティ設定をご確認ください。 |
Outlookメールをフィルタ判定するライブラリ.ums5 |
Outlookで指定のメールがフィルタ条件に一致するか判定します。 |
Outlookを起動しBccと添付ファイル付きのメールを送信後にOutlookを停止するライブラリ.ums6 |
Outlookを起動し、指定された宛先に添付ファイル付きのメールを送信した後使用したOutlookを停止させます。 |
OutlookのメールをBccと添付ファイル付きで送信するライブラリ.ums6 |
指定された宛先に、Outlookから添付ファイル付きのメールを送信します。 |
Outlookを起動しBcc付きのメールを送信後にOutlookを停止するライブラリ.ums6 |
Outlookを起動し、指定された宛先にOutlookからメールを送信した後使用したOutlookを停止させます。 |
OutlookのメールをBcc付きで送信するライブラリ.ums6 |
指定された宛先に、Outlookからメールを送信します。 |
Outlook操作(メール本文のフォントサイズとフォントカラーを変更).ums6 |
メール本文の指定された範囲に存在する文字列のフォントサイズとフォントカラーを変更します。 |
Outlook操作(メール下書き保存、添付ファイル付).ums6 |
Outlookで添付ファイル付きメールを作成し、下書き保存します。(補足) |
Outlook操作(メール下書き保存).ums6 |
Outlookでメールを作成し、下書き保存します。(補足) |
計算
ライブラリ名 | 概要 |
小数点を含め四則演算を行うライブラリ.ums5 |
四則演算の計算結果を取得します。 |
JIS丸めで四捨五入を行うライブラリ.ums5 |
指定した値を四捨五入して変数に格納します。 |
四捨五入を行うライブラリ.ums5 |
指定した値を四捨五入して変数に格納します。 |
税抜計算を行うライブラリ.ums5 |
税込み金額から税抜き金額を計算します。 |
構造データ関連
ライブラリ名 | 概要 |
xml関連(xpathで指定した要素数を取得).ums6 |
指定したxmlファイルの要素数をxpath指定で取得します。 |
xml関連(xpathで指定した要素の値を取得).ums6 |
指定したxmlファイルの要素の値をxpath指定で取得します。 |
xml関連(xpathで指定した要素で子要素の数を取得).ums6 |
指定したxmlファイルの要素に含まれる子要素の数をxpath指定で取得します。 |
xml関連(xpathで指定した要素で子要素の値を取得).ums6 |
指定したxmlファイルの要素に含まれる子要素の値をxpath指定で取得します。 |
xml関連(xpathで指定した要素で属性の数を取得).ums6 |
指定したxmlファイルの要素に含まれる属性の数をxpath指定で取得します。 |
xml関連(xpathで指定した要素で属性名と属性の値を取得).ums6 |
指定したxmlファイルの要素に含まれる属性名と属性の値をxpath指定で取得します。 |
自動記録アクション
ライブラリ名 | 概要 |
エミュレーションでShift+↓をするライブラリ.ums5 |
指定したウィンドウでShift+↓を実行します。 |
エミュレーションでShift+↑をするライブラリ.ums5 |
指定したウィンドウでShift+↑を実行します。 |
エミュレーションでShift+←をするライブラリ.ums5 |
指定したウィンドウでShift+←を実行します。 |
エミュレーションでShift+→をするライブラリ.ums5 |
指定したウィンドウでShift+→を実行します。 |
ファイル名を指定して実行からアプリケーションを起動するライブラリ.ums5 |
ファイル名を指定して実行からアプリケーションを起動します。 |
日付関連
ライブラリ名 | 概要 |
指定した2つの時間の差分を取得するライブラリ.ums5 |
2つの指定された時間の差分を求めます。 WinActor 7.1.0以降は、本体に同梱されている「時間差取得」で同等の機能をお使いいただくことができます。 ※基準時間が比較時間よりも後の日付の場合はマイナスの値が取得されます。 |
指定した年・月の最終日を取得するライブラリ.ums5 |
指定した年・月の最終日を取得します。 WinActor 7.1.0以降は、本体に同梱されている「日付取得(指定した年・月の最終日)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 ※yyyy/mm/ddの形式で取得します。 |
平日・休日判定.ums5 |
指定した日付の曜日と、定休日と祝日情報ファイルをもとに平日・休日を判定します。 WinActor 7.1.0以降は、本体に同梱されている「平日・休日判定」で同等の機能をお使いいただくことができます。 |
現在の年月日時分秒を取得するライブラリ.ums5 |
yyyymmddhhmmssの書式で年月日時分秒を取得します。 WinActor 7.1.0以降は、本体に同梱されている「年月日時分秒取得(yyyymmddhhmmss)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 ※年月日時分秒のみを取得する場合、接頭辞、接尾辞を空白で指定してください。 |
カレンダー位置を計算するライブラリ.ums6 |
指定の日付のカレンダー上の位置(行、列)を計算します。 |
直近の指定曜日の日付を取得するライブラリ.ums6 |
ライブラリ実行時点から直近の指定曜日の日付を、指定した対象範囲内で計算して取得します。 |
UNIX時間からExcelのシリアル値に変換するライブラリ.ums6 |
指定したUNIX時間をExcelのシリアル値に変換します。※変換されたExcelのシリアル値は、ローカルコンピュータのタイムゾーンに依存した値となります。 |
現在の日時とGMT日時を取得するライブラリ.ums6 |
現在の日時とGMT日時を「yyyy/mm/dd hh:mm:ss」の書式で取得します。 |
日付取得(計上日に対する請求・支払期日).ums6 |
指定した計上日に対する締め日と、請求・支払期日を取得します。 |
日付取得(計上日に対する営業日ベースの請求・支払期日).ums6 |
指定した計上日に対する営業日ベースの締め日と、請求・支払期日を取得します。 |
文字列操作
ライブラリ名 | 概要 |
文字列に日付を追加するライブラリ.ums5 |
指定した文字列に本日日付「yyyymmdd」を追加した文字列を生成します。 |
数値の桁数合わせ(ゼロパディング)をするライブラリ.ums5 |
指定した変数の前に、指定した桁分のゼロを追加します。 WinActor 7.2.0以降は、本体に同梱されている「数値の桁数合わせ(ゼロパディング)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 |
文字列分割(最終要素を取得).ums6 |
指定した文字列を区切り文字列で分割し、最終要素を取得します。 (例) |
文字列分割(要素を後方から取得).ums6 |
指定した文字列を区切文字列で分割し、指定したインデックス(後方順)の要素を取得します。 (例) |
文字列分割(要素数を取得).ums6 |
指定した文字列を区切文字列で分割し、分割サイズを取得します。 (例) |
和暦を西暦に変換するライブラリ.ums5 |
指定された和暦を西暦に変換して表示します。 |
指定した文字列をURLパーセントエンコーディングするライブラリ.ums5 |
指定した文字列をUTF-8の文字コードでURLパーセントエンコーディングして変数に格納します。 |
文字列を指定の書式に加工するライブラリ.ums6 |
書式文字列の指定に従って、パラメータの差し替えや文字列の加工を行います。 |
括弧内の文字を番号指定で取得するライブラリ.ums6 |
文字列に含まれるかっこ書きの内容を、先頭から順に検索して取得します。 |
文字列を位置指定で前後に分割するライブラリ.ums6 |
分割元文字列に指定した文字列を、区切文字数で前後に分割します。 |
西暦から和暦変換.ums6 |
指定された西暦を和暦に変換して表示します。 |
正規表現(文字列抽出).ums6 |
指定した文字列に対して正規表現を用いた検索を行い、該当箇所を抽出します。 WinActor 7.2.1以降は、本体に同梱されている「正規表現(文字列抽出)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 (補足) |
正規表現(文字列置換).ums6 |
指定した文字列に対して正規表現を用いた検索を行い、該当した箇所を置換文字列で置換した結果を取得します。(補足) |
文字列比較
ライブラリ名 | 概要 |
正規表現(文字列存在確認).ums6 |
指定した文字列に対して正規表現を用いた検索を行い、検索結果と該当件数を取得します。(補足) |
変数
ライブラリ名 | 概要 |
指定した変数の値が数値かチェックするライブラリ.ums5 |
指定した変数が数値かチェックします。 |
変数の文字数をカウントするライブラリ.ums5 |
指定した変数の文字数をカウントします。 WinActor 7.1.0以降は、本体に同梱されている「文字数カウント」で同等の機能をお使いいただくことができます。 |
指定した変数の値が日付に変換可能かチェックするライブラリ.ums5 |
指定した変数が日付に変換可能かチェックします。 |
辞書から指定したキーと情報を削除するライブラリ.ums6 |
辞書から指定したキーと、そのキーで取得される情報を削除します。 WinActor 7.1.0以降は、本体に同梱されている「辞書操作(情報削除)」で同等の機能をお使いいただくことができます。 ≪注意≫ 辞書操作を行うためには、最初に辞書操作(初期化)を実行する必要があります。 |
2次元配列の要素数を取得するライブラリ.ums6 |
指定された2次元配列の要素数(インデックスの最大値)を返します。 |
1次元配列の要素数を取得するライブラリ.ums6 |
指定された1次元配列の要素数(インデックスの最大値)を返します。 |
1次元配列操作(情報削除).ums6 |
1次元配列の指定インデックスの情報を削除します。 |
2次元配列操作(情報削除).ums6 |
2次元配列の指定インデックスの情報を削除します。 |